テーマは秋・・Part.2

秋を実感する・・歌のベストテン♪
テンもあるのかな。


10.秋の月
   滝廉太郎氏の名作です。
   組歌「四季」のなかの「月」に該当します。
   ちなみに「四季」は、「花」「納涼」「月」「雪」で構成されています。
   春の歌の一番なら間違いなく「花」を選んでいます。


 9.まっかな秋
   ほのぼの

   
 8.赤とんぼ
   やっぱり夕焼けの歌なんですよね


 7.もみじ
   真っ赤なもみじが散りゆく街路樹を歩いてみたい・・


 6.七つの子
   おなじみカラスの歌。題名がすぐに出てこなかった


 5.里の秋
   歌詞をよく読んでみるとこれは戦時中の歌なのかな?


 4.たきび
   小学校の音楽の授業の風景がフラッシュバックしてきた


 3.浜辺の歌
   小学校時代の下校のメロディーがこれ。
   夕焼けと秋がリンクしているからかな。


 2.ちいさい秋みつけた
   ちいさい秋は、初秋をイメージさせます。


 1.小さな木の実
   とっても暗いんだけど、秋だし・・。
   メロディーは好きなんだけどね。
   小さな木の実から連想させるものは
   しいの実でした。小学校に大きなしいの実があり
   しいの実で、小さな舟を作って
   U字溝に浮かべて遊んだものです・・。


 特別賞.秋桜
   大学1年生の時に好きだった さだまさしさんの曲。
   山口百恵さんの方が有名ですが
   さだまさしさんが作詞作曲なんですよね。




すべて童謡だったのですが
ポップスで唯一思い出したのが
秋桜でした。


秋が深まっていきますが
その前に、小さな秋を見つけていきましょう〜


10個出てきました。
まだまだ隠された名曲が埋もれています。
今は、思い出せませんが、秋を感じる歌たちに出会いたいな。