展覧会の絵@今日のユメロディー

ムソルグスキー:展覧会の絵

ムソルグスキー:展覧会の絵

上記、本を見つけてから、、この曲が頭の中をループ。
この曲を頭の中をループしているうちに思い出すことがあります。


それは、、
ファミコンのゲームで「美味しんぼ」がありました。
美味しんぼ

美味しんぼ

その中で使われているBGMに「展覧会の絵」が入っていました(^^;
アマゾンに情報が載っていること自体、驚きなんですが、
どうやら中古のようですね。


この音楽が流れてくると、このゲームを思い出すように頭にインプットされているみたいです。
何か音楽と組み合わせて覚えると、記憶に残りやすいのかもしれません。


このゲームで、どうしてもクリアできない謎解きがありまして、
友人に託したら、やっぱり、お手上げで、
しつこく話し掛けて、登場人物のゆうこさんを怒らせたら、、
それが答えだったんですよね。
てか、、そこしか覚えていません(笑)


このゲームは、親に秋葉原で買ってもらいました。
ちょうど、その日は、親の会社の国際交流週間というのがありまして、
自宅に韓国人留学生2人を受け入れる日だったんです。
当時は、今と違って、韓国と交流するのは、まだ想像も出来ないくらい厳しかったはず。


親と2人でむかえに行って、、。
留学生の希望で立ち寄ったのが秋葉原でした。
そのときは、秋葉原は、国際的なんだ〜。って、子供ながらに感じたものです。


それから、自宅近くの動物公園に案内しようとしたんですが、、
閉園時間を過ぎていたので入れなかったのです。


そのまま家に帰って、食事でもてなしです。
辛いものを作ったのですが、自分たちは辛くて食べられないものでも
「味が薄い〜」って、、言われて、家族で、ひぇ〜って驚きました。
豆板醤を瓶ごとテーブルに持ってきまして、これでもかと入れるのを見て
目をまん丸にしました。


そのときは、日本文化を知ってもらおうと、わざわざ和室でご飯を食べました。
そうそう、そのとき和室にお仏壇があるので、
宗教色を出さないために?お仏壇の扉を閉めたのは、覚えています。
ごめんねぇ〜。おじいちゃん、おばあちゃん。
なんちゅう親やん。別にいいやん〜って思っていました。