ぐるぐる
365日、まいにち絵本! (別冊太陽 日本のこころ 156)
- 作者: 生田美秋
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: ムック
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読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)
- 作者: 奥野宣之
- 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日: 2008/12/05
- メディア: 単行本
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365日絵本は、ペラペラめくって、
季節ごとの絵本が紹介されていて楽しかった。
買わなかったけど、将来のために買っても良かったかな。
清野幸子さんのご冥福をお祈りいたします・・・。
読書の本もペラペラめくって、ふむふむ言いながら立ち読みしました。
こーいう本って、具体例をもっと見たい気がする。
「東大生のノートは美しい」みたいに、沢山のノートを紹介していて
あれは、ペラペラめくっていて楽しくなりました。
マネはできそうにありませんが、一片でも参考になればいいという
意識でいないと、
ノートを作ることが目的になってしまって、頭に残らないということが発生します。
↑
中学生の時に、指摘されたことなんですけどね。
見た目は綺麗で、良くまとまっているのに、なんでできないの?
って、先生から突っ込まれたことがあります。(全員に指摘していた)
自分だけじゃなくて、そーいう人が多かったんですよね。
多色ペンがはやっていた時期でもあったので、やたらとカラフルなノートにすることが流行していました。
自分も12色蛍光ペンセットのうち5色ぐらいを常用していました。
カラフルにすると、ノートを作ったぞーーー!と満足して終わってしまうんですよね。
今思うと
ペラペラめくるだけでも、記憶に残るんだと思いますけどね〜。