ぽこ・あ・ぽこ

子供の頃の記憶がよみがえる♪
音楽の教科書の付属として、歌集がありました。
緑色の表紙で小学校の校歌も収録されていました。


高学年になると、ボロボロで買い直したかったのですが
どうしても許してもらえませんでした。


買い直したかった理由は、もう一つあります。
新版には、「たんぽぽ(作詞:門倉さとし・作曲堀越浄)がありました。
この曲が歌いたくて、新版の歌集が欲しかったんですよね〜。


書店をぶらぶらして歌集を眺めるのが好きです。
並んでいる歌集は、歌声喫茶で歌われるようなものを集めた本が多くて
とても購入意欲が湧かなかったのです。
歌声喫茶で歌うような曲も好きですけどね。
「高原列車は行く」は、特に好きですよ♪


今日、とても強烈な出会いがありました。
おそらくは、現役の小学校で使われていると思われる歌集が
普通の書店に置いてありました。


家に帰って詳細を調べてみたら、アマゾンにもありません。
で、ぐぐってみたら、、ありました!


教育研究社が出版している以下の本です。
・新版 歌の森(300円) ⇒ 教育研究社
・新版 ソング・ソング・ソング(280円) ⇒ 教育研究社




な、なんと、伴奏集もあります。
こっちが欲しかった!!!!!




子供の頃、いつも放課後に唄っていましたが、
演奏していた子は、どうやって伴奏していたんだろう??


覚えている人いますか?
同級生のみなさーん、教えてください!
はてなダイヤリーの記事は、見ている人はいないか・・。
 同じ記事は、別な場所にもアップしています)




この本には、五線譜の上にコードがあるので
そのコードで伴奏は可能ですね。(たぶん)




一年後に向けて?「ぽこあぽこ」で進んでいきます〜♪