メガネ問題
http://news.walkerplus.com/2010/0126/24/
知らなかったです・・・。
3D眼鏡に電子回路が内蔵されていたなんて・・。
他にも、、「Real D」「Dolby 3D」「XpanD」「IMAX 3D」という形式があるなんて、、。
知らなかったです・・・。
自分は、眼鏡をかけているので
サングラスのように度付きの3Dレンズがあればいいのに・・
と思っていましたが、
あったとしても、4種類も揃えるのは大変ですね。
乱視なので?左右の像が合わなくなることが多いです。
斜視ともいうのかな?
像が2つ見える・・。
普段は、たぶん片方の眼でしか見ていない気がします。
プリズムレンズというのがあります。
左右の像を強制的に合わせるというものですが
合いませんでした。。。
特殊なレンズをかけると
右目で見ると「|」
左目で見ると「―」
の像があります。
両目で見ると像が合わさって「+」
に見えるはずなのですが見えません。
「|」と「―」が、別々に見えます。
眼鏡をはずすと「+」が2つ見えます。
ほー。面白ーい。
って、、、像があわないショックよりも
楽しいと思ったことが勝っていました。
プリズムレンズを一度使うと
一生付き合っていかなくてはいけない
とネットに書かれていました。
でも、そんな説明は眼科医からはなかったなぁ。
結局、像が合わなくて止めたんだっけ????
あー、やっぱり、度付きの3Dレンズ作りたいよ〜。
まもなく、3Dテレビも世の中にたくさん登場するからね。