文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/
国立新美術館に行ってきました。
入場無料なので?とても混雑しておりました。
ユニークな作品が数多く展示されておりました。
TENORI-ON(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/entertainment/001033/)
も並んで実際に触れてみました。
3分間触れることができます。
よく分からないまま終わってしまいました・・。
光と音楽が融合していて楽しい作品でしたが
これで演奏するのは難しそうです。
ピアノの森(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/manga/001045/)
「ピアノの森」は大好きな作品の一つです。
単行本は、1年に1冊ぐらいのペースで発行されております。
原作も今は不定期にしか執筆しておらず、
あまりスポットライトの当たらない作品だと思うのですが
マンガ部門の大賞をとって嬉しいです。
マエストロ(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/manga/001048/)
「マエストロ」は、「神童」の作家でもある、さそうあきらさんの作品。
これは、前述の「ピアノの森」よりも光を浴びていないんじゃないかなぁ。
「神童」は衝撃的。映画よりも単行本の方が好きです。
「マエストロ」は単行本にあまり出会うことがありません。
漫画喫茶で過去に読みましたが、ストーリーをあまり覚えていません・・。
いい機会なので、また読んでみたくなりました。
Gyorol(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/entertainment/001038/)
携帯電話を使って、魚釣りするゲーム?
釣った魚は、水槽に戻します。
釣り人の名前が魚について、大きなスクリーンに表示されます。
魚の種類は、小さな魚から、かなり大きな魚までいます。
名前をつけるので遊んでしまいました。
・おさかなさん
・スイミー
・ぽにょ
などなど
ばかでかい魚が釣れた時は、
「おさかなさん」って名前で釣っていたので
スクリーンに大きく「おさかなさん」と表示されて
失笑している人がいて、ちょっとはずかしかったです。
実際に遊べます。
→http://gyorol.bascule.co.jp/